インビンシブル【20話ネタバレと感想！

この記事では『インビンシブル』の20話のネタバレと感想をお伝えしていきます。

ソウルフードを食べる男…？

ホワイツの本拠地小倉で、北九州ソウルフードのうどんを食べる男。

もちろん肉ごぼう天うどん…

ではなく半額以下のかけうどんです。

その男の服は小倉ホワイツのTシャツです。

土木関係の移動車の中で上司に沢田さんの生まれは？と話しかけられます。

小倉だと答える沢田。

東京で働いていたけれどリストラされ戻ってきたという。

趣味を尋ねられ、強いて言えば…と言いかけると

上司が自分の趣味を重ねて話し出してしまいました。

沢田は会話が得意ではない様子。

現場作業では泥で汚れることも多い中

上司に白はやめておこうと言われてもこれしかないと笑顔で誤魔化します。

帰宅して電気をつけると、部屋中ホワイツグッズで溢れていました。

鼻歌を歌いながら汚れたホワイツTを漂白する沢田。

そしてテレビをつけてホワイツの合宿取材を見ながらカップ麺を啜ります。

相田を呼ぶ声

合宿中の相田の元へ1本の電話。

ケンジくんと作った会社だから倍の給料を払うから

戻ってきてほしいという元同僚からの電話でした。

1年ブランクがある相田に

ラグビーが全てではないと過去に話していたと説得を試みている様子。

それでも約束したから、と断る相田。

いつでも席は空けておくからと一方的に電話を切られてしまいました。

病床でお前のユニフォーム姿が見たいんだと

微笑んでいる誰かを思い出すと表情に力が入ります。

ユニフォーム姿を見せれた試合はイエローズとの対戦だったため

黒木にかわされた場面が脳裏によぎりなんとも言えない気持ちの様子。

すると後ろからハレHCに声をかけられます。

去る相田

『インビンシブル』無料で読む方法はあるか調べてみた

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『インビンシブル』20話の感想･考察

20話では相田がフューチャーされたお話でしたね。

ようやっと少しずつメンバーについて深掘りされていくのでしょうか！

色々なところに伏線がありそうなものの

何も分からず続きが待ち遠しいという気持ちになりますね。

相田の謎が深まったまま、最後は島を出てしまいましたね！

何か理由がありそうですが、かき消された相田の本音が気になります。

次回は島を出て向かった先について描かれるようなので

1週間モヤモヤ色々なことを考えながら楽しみに待ちましょう！