この記事ではマンガMeeで連載中の『夫婦のスキマ』を最新話から最終回結末までのネタバレ記事を全話まとめました!
『夫婦のスキマ』最新話~最終回結末まで全話ネタバレ感想一覧!
読みたい話数をクリックしていただくと、その話数のネタバレの詳細をご覧いただけます!
最新話や過去話については随時更新していきますので、お待ちくださいませ^^
夫婦のスキマ | |||
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『夫婦のスキマ』各話あらすじ
4話
修哉は、営業課の飲み会で同僚の姫宮から帰らないでと引き止められる。
その頃、透佳はなぜ自分が排卵障害になってしまったのか、なぜ結婚前のタイミングなのか、修哉がどう思うのか悩んでいた。
修哉は飲み会から帰ってくるなり、未来の事を語りだす。透佳と子供たちがいて、賑やか家庭に憧れていると満面の笑みで語る。
透佳は、その修哉の夢を叶えられないかもしれないと涙が溢れる。次の日、修哉が姫宮を家にまで送った事を聞く透佳。
聞いていなかった事に透佳は驚く。
5話
営業課の一人が、修哉が姫宮を家まで送っていた事を知らなかった透佳をからかう。
だが、透佳は修哉を信じて営業課の男共を一喝する。修哉もそこに現れて、普段は全然怒らないに透佳のために怒りを表す。
その夜、修哉は後輩の女の子である姫宮から告白された事、断った事を透佳に伝える。修哉は黙っていた事を謝り、今後は包み隠さずに話すとする。
隠し事をする透佳は胸を痛む。そして、その子の方が良いのではないかと、修哉の幸せを願いながら口に出てしまう。
6話
鳴り響く修哉の携帯電話。修哉は透佳を抱き寄せて、透佳への想いを話す。
透佳は、修哉の幸せを願うのなら別の人が良いと分かっているが、もう少しだけまっすぐに愛してくれる修哉と居たい願う。
会社で、姫宮はもう電話や迷惑かけたりしないので、嫌わないで欲しいと修哉に伝える。
修哉は大事な後輩として嫌いにはならないと伝えるが、姫宮は修哉が自分の王子様なのだと思い込む。
修哉とのデートの待ち合わせ場所に、姫宮が透佳の前に現れて問いかけてくる。
8話
透佳は友人の莉子の家に行き、不妊のことを打ち明けます。
そして修哉には言えなかったこも…。
そんな透佳に莉子は、不妊のことはしっかり話した方が良いと言うのでした。
そして間違えは誰にでもあると…。修哉君なら受け入れてくれると透佳を励ましました。
一方姫宮は修哉に好意を抱いてる事を伝えますが、修哉は透佳への気持ちを伝えその場を後にします。
一人になった姫宮は植木に隠したスマホを取りに行きました…。
9話
姫宮はスマホを見ながら何やら怪しげな様子…。
一方透佳は、修哉の待っている家に帰ってきました。
ドアの前でこれから向き合って不妊のことも話そうと決心し、ドアを開けると…
待っていた修哉は透佳を抱きしめました。
そこにはいつもの明るい修哉の姿。
透佳はドタキャンした事などを謝ります。
そして、笑って許してくれた修哉に隠していたことを話そうとするのでした…。
10話
不妊の事を打ち明けようとしたその時、タイミング悪く配達が…。
そこには透佳宛の封筒。開けてみると中には修哉と姫宮の写真が入っていたのです。
驚く透佳に修哉はこれまでの事情を説明し、透佳はそれを信じました。
しかし修哉は透佳宛という事に不安を抱きます…。
会社で修哉は姫宮に事情を聞きました。
すると、前にもこんな事があったと怯える姫宮。
姫宮に頭を撫でて…とお願いされた修哉は言われた通り撫でます。その先にはまたしてもスマホが…。
11話
修哉は姫宮と話をしたその日の夜、透佳にストーカーの事、頼まれて頭を撫でたことを正直に話しました。
笑って許す透佳でしたが…
ストーカーの件や差出人が自分だった事に疑問を持ち、会社で姫宮に一日目を向けていましたが…怯える様子はありません。
それを不審に思い姫宮と話をします。
送ってきた事を否定する姫宮ですが、柏木さんの心は自分に傾きかけていると透佳に話しはじめるのでした…。
12話
姫宮の一言に怒りを表す透佳。
しかし、姫宮には全く伝わらず怖い人で修哉を脅して付き合っていると勘違いされていました。
会議室を後にする姫宮を見つめていると、後輩の高原が入ってきます。そこで姫宮の過去を知ることに…。
人の物に手を出したら必ず奪う子と知った透佳はその事が頭から離れません。
タイミングも悪く、修哉と姫宮は来週仙台出張に…。
修哉の事を信じてると言う透佳ですが、不安な気持ちは拭えずその出張はスタートするのでした。
13話
出張先で会議を終えた修哉と姫宮。
姫宮が無理矢理修哉を連れて食事に行くことになります。
食事中も仕事の話をする修哉でしたが…それを遮りつまらないと言う姫宮。
二人きりで浮かれていたのです。
そんな姫宮に、修哉は透佳への気持ちをぶつけるのでした。
修哉が離れたすきに姫宮はテキーラを注文します。
それが原因なのか修哉は酔ってしまい姫宮に連れられホテルへ…。部屋に案内された修哉はベッドですぐに寝てしまいます。
しかしそこは姫宮の部屋だったのです…。
14話
透佳は、修哉からのラインを見て気遣ってくれてるんだ…と喜びます。
すると妹から電話が…それは出産後の授乳が辛いという内容でした。
話をしていると、友人の不妊の話になりそれが言葉に刺さる透佳。自分も出来にくいことを妹に伝えます。
妹はその事を修哉さんに言ったのと聞き、そして二人の将来のことでしょと言われ、何も言い返せなく透佳でした。
翌朝透佳は修哉に電話をかけます。
修哉はその電話で起きますが…隣に姫宮がいる事に思わず叫んでしまうのでした。
15話
修哉の叫びに驚く透佳。
心配する透佳に修哉はゴキブリがいたと嘘をつきます。
そして帰ってから話すと…そのまま電話を切られてしまったので不妊の話は出来ませんでした。
修哉は姫宮を問い詰めますが…逆に被害者だと言われ、弱みを握られてしまいます。
昨夜酔っていて記憶のない修哉は言い返せません。
そのまま出張は終わり、修哉は透佳の待つ家に帰るのでした。
16話
透佳は修也が買ってきてくれたお土産を広げ喜んでいます。
しかし、ご飯を炊き忘れてコンビニに行くことになりました。
その帰り道、透佳は不妊のことを打ち明けるのでした。
それを聞いた修哉は透佳の気持ちに気づかなかった事に謝り、抱きしめます。
悩み事を言えてすっきりとした透佳。それとは反対に修哉は姫宮とのホテルでの一件が言えずにいます。
翌日、姫宮は朝から修哉の為にお弁当作りに励んでいました…。
17話
不妊のことを話した翌日の朝、透佳と修哉は二人で通勤しています。
いつもと違う様子を心配して透佳は声をかけますが、修哉は姫宮の言葉を思い出し悩みなんてないよ!と言うのでした。
出社すると、修哉の机には姫宮からのお弁当が…。
修哉は姫宮にやめてと言いますが、姫宮がツーショットの写真を見せると、修哉は部屋を飛び出しそのまま早退してしまいました。
その日の夕方、修哉達の家には…片付けをしている姫宮の姿があったのです。
18話
透佳が帰ってきた音で修哉は目を覚ましました。
それまで誰も来ていないはずの部屋に何故か二つのティーカップが…。
修哉は何かを感じ取り震えが止まりません。そんな様子に透佳は心配しますが、修哉は大丈夫としか答えませんでした。
次の日、修哉は姫宮を呼び出します。はしゃぐ姫宮をよそに、修哉は許してもらおうとしますが…姫宮はある条件を突きつけるのでした。
19話
許してくれる条件はなんとキスをする事…。
修哉は一瞬流されそうになりますが、透佳の顔を思い出し踏みとどまりました。
姫宮はそんな修哉を奥手と言い、代わりの条件を言います。それは忘年会の買い出しでした。
ホッとする修哉でしたが買い出しが終わると…姫宮の姿が見当たりません。
すると姫宮の声がしました。振り返るとウェディングドレス姿の姫宮がいたのです…。
20話
忘年会の買い出しと言うのは口実で、実は修哉とデートをする為に姫宮は誘ったのでした。
店員にも夫婦だと勘違いされて戸惑う修哉。
翌日、透佳と修哉は約束していたドレスの下見に。
そのお店は、なんと昨日姫宮と来たところでした。修哉も店員さんも戸惑いますが、透佳は試着をはじめます。
透佳のドレス姿はとても似合っていましたが、昨日の姫宮と全く同じドレスだった事もあり他のものを勧める修哉。
透佳は同意しますが、頭を抱えている修哉を心配そうに見つめるのでした。
21話
透佳とのデートで、昨日柏木が勝手に着用して披露してきたウェディングドレスが、
透佳がずっと憧れて結婚式にと思っていたものだと知って狼狽する修哉。
様子のおかしい修哉をみた透佳は、修哉を喜ばせようとプランを煉ったクリスマスデートに出かける。
スケートや水族館など、2人で回っていくうちにこれまでの思い出が浮かんできて…
22話
修哉はこの日忘年会でした。
ふとトイレに行こうと席を立ちます。
歩いていると…突然多目的トイレから手が伸びてきて引っ張られてしまいました。
そこにはサンタコスをした姫宮が…。しかし修哉はホテルの事をバラしても構わないと言い、その場を出ていきます。
年が明け、透佳と修哉は初詣に来ています。
翌日、修哉の両親に不妊の事を話そうと透佳は考えていると…修哉も透佳に話さないといけない事があると言うのでした。
23話
修哉はとうとう姫宮とのホテルの一件を透佳に打ち明けます。
透佳は驚きの表情をし、家を出て行こうとしますが…笑顔で許しました。
そして姫宮を疑い始めます。無断で家に入ったことを知った透佳は、これはストーカーだと思うのでした…。
何とか証拠を掴もうと、姫宮の件が終われば幸せになれる…そう思う二人ですが障害はこれだけではなかったのです。
24話
修也の両親の所に正月の挨拶へ行く修也と透佳。
早めに話を切り出そうと思った時にインターフォンが…。それは修也の親戚一同でした。
そこには子供の姿もあり、修也の両親にも子供の話を振られた二人は戸惑ってしまいます。
子供の話で盛り上がる両親を見て立ち尽くす二人。今日話すべきではないのかと考えましたが、知っている事は早めに話そうと修也と透佳は話す決心をしました。