テムパル~アイテムの力~のネタバレ全話一覧まとめ!

テムパル~アイテムの力~

この記事ではピッコマで連載中の『テムパル~アイテムの力~』を最新話から最終回結末までのネタバレ記事を全話まとめました!  ☆世界最高のバーチャルリアリティゲーム (SATISFY)。 全世界ユーザー数20億人、・・・

『テムパル~アイテムの力~』最新話~最終回結末まで全話ネタバレ感想一覧!

読みたい話数をクリックしていただくと、その話数のネタバレの詳細をご覧いただけます!

最新話や過去話については随時更新していきますので、お待ちくださいませ^^

テムパル~アイテムの力~
37話 38話 39話 40話
41話 42話 43話 44話
45話 46話 47話 48話
49話 50話 51話 52話
53話 54話 55話 56話
57話 58話 59話 60話
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89話 90話 91話 92話
93話 94話 95話 96話




『テムパル~アイテムの力~』各話あらすじ

40話

グリードはフロイを庇ってダメージを負ってしまいました。

一度は回復するも、またしても霜色オークの攻撃を受けてしまいます。

そしてトドメを刺そうとするオーク。

 

絶対絶命か?そう思われた時、フロイが自身を犠牲にして〈正義のための犠牲〉を使うのでした。

霜色オークにダメージを与えたフロイはトドメをグリードに任せてパーティーを離脱してしまいます。

残されたグリードは霜色オークを倒すことは出来るのでしょうか?

 

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41話

ボスレイドを終えて鍛冶場に戻ったグリードは、様々な物を獲得します。

 

カンは、グリードの獲得した物を見るなりある物に注目しました。そしてグリードはそれを使い鎧を作って欲しいと頼みます。

 

町へ出たグリードは武器強化をし、プラス6強を作ることに成功しますが、そこにロイがやって来て貧乏人呼ばわりされたグリードは苛立ちを見せます。

 

鍛冶場へ戻り武器制作に励んでいると、カンが先程の材料で作ったエピック等級の鎧をグリードにプレゼントするのでした。

 

≫≫第41話のネタバレ詳細はこちら

42話

ケサン渓谷へやってきたグリードは、さっそく渓谷トカゲと遭遇し戦いが始まりました。

 

以前はトカゲに殺されていたグリードでしたが、今回は強化した武器も活躍し一人で倒すことに成功します。

 

しかし先にはまだまだ敵が…。
リザードマンに渓谷グモ。グリードの前に現れる敵は尽きません。

 

そこに戦いを見ている一人の人物がいるのでした。

 

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43

渓谷グモに捕らえられ、糸で縛られている3人のプレイヤーがいました。

 

その3人は何と現実世界でグリード(長嶺)と繋がっている人物。

 

グリードは宝を探しに渓谷グモの巣穴へ行くとその3人と遭遇します。最初は思わず逃げ出すグリードでしたが、仕返しされないことをいい事に恨みを晴らしていきました。

 

しかし、助けはいらないと言われたグリードはつまらないと、更にある考えを思いつくのでした。

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≫≫第43話のネタバレ詳細はこちら

44話

〈ファグマの剣舞〉を探しにローランの滝へ来たグリードは遂に、洞窟の中で発見をします。

クエストを完了したグリードは、カンの所へ戻ろうとします。

しかし、マーマンと言うモンスターと遭遇しました。

 

一度に4匹ものマーマンと戦い、早速先程取得した剣舞を使う機会が出てきました。

そしてその敵を倒すことに成功したグリード。

 

そんなグリードにフィアロと言う人物がある頼み事をしたのでした。

 

≫≫第44話のネタバレ詳細はこちら

45話

このクエストを終え、グリードは大剣を手にし、レベル、知力ともに向上しました。

そんなグリードに休む間もなく、ヤタンの進撃を防ぐ為の〈神聖の盾〉を作って欲しいという制作依頼が入ってきました。

レベル190もの武器を作れるならとそのクエストを受けます。

クエスト期限である2日間、徹夜で作り続けたグリードは盾を二つ完成させ、その内の一つが今回の条件に当てはまるものでした。

しかし、そこにはヤタン教の者が侵入していたのです…。

 

≫≫第45話のネタバレ詳細はこちら

46話

グリードは奪われてしまった〈完全なる神聖な盾〉を探し続けます。

そんなグリードにレガスが声をかけました。

人助けをしようとするレガスに対し、ツェダカギルドのジシュカが断りを入れますが…そこにグリードが入り言い争いになってしまいました。

選択権を与えられたレガスはグリードを助けます。

 

そして二人で旅に出て、徹夜で探し続けますが盾は見つかりません。

すると、山奥でヤタン教徒を発見します。

そこにマラクサスが現れ、グリード達は戦います。

しかし、かなりの強者にレガスはギルドの助けを呼ぶのでした…。

 

≫≫第46話のネタバレ詳細はこちら

47話

マラクサスとツェダカギルドメンバーとの戦いが始まりました。

主力メンバーがマラクサスに攻撃を仕掛けます。ジシュカはメンバーを動揺させまいと声をあげていましたが、マラクサスは只者ではありません。

マラクサスが魔力を発動するとギルドの生命力が大幅に削られてしまいますが、何故かグリードは無傷でした。

さらにギルドメンバーは反撃を仕掛けます。そんな中、レガスがマラクサスに捕まってしまいました。

究極の選択に迫られるジシュカ。

そこにグリードが助けに行くのでした。

 

≫≫第47話のネタバレ詳細はこちら

48話

グリードのファグマの剣舞。

その攻撃、動きにギルドメンバーは釘付けになっていました。その攻撃によりレガスを助け出すことに成功します。

ギルドメンバーはマラクサスとの戦いである事を見つけました。

そしてマラクサスの攻撃。

〈地獄の番人〉がギルドを襲います。

1匹なら何とか勝てそうだと勝機が見えたその時、マラクサスは数十匹に数を増やし、ジシュカも負けを認めざる負えませんでした。

そんな中〈地獄の番人〉が後ずさりします。

そこには失敗作である〈神聖の盾〉を持ったグリードの姿がありました。

 

≫≫第48話のネタバレ詳細はこちら

49話

レガスはグリードに助けを求め、アイテムの折半と言う条件でパーティーに参加するグリード。

 

そんなグリードは盾を使い〈地獄の番人〉の動きを止める中、マラクサスが盾を奪おうとした所にレガスが攻撃を仕掛けました。

ギルドメンバーにより大ダメージを受けるマラクサスでしたが、圧倒的な魔力量で脅威の回復力を見せます。

 

中々トドメを刺せないでいるメンバーの様子を見に来たグリード。

ふと自分のステータス画面を見るとパーティーバフが付与されています。

するとマラクサスに向かって攻撃を仕掛けていくのでした。

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≫≫第49話のネタバレ詳細はこちら

50話

マラクサスを倒したことにより様々なアイテムがパーティーリーダーであるジシュカに入ります。

アイテムを貰うことに執着心を見せるグリード。

そんな中、グリードは短期間でのレベルアップを見込んで一番価値の低いマントを選んだのでした。

そして残りは後ほど折半、他の強化石などは全てグリードの手に渡ります。

 

ツェダカギルドと別れたグリードは生贄にされていたアイリーンと出会います。

その事により、アイリーンを城まで護衛するあらたなクエストが発生しました。

 

≫≫第50話のネタバレ詳細はこちら

51話

アイリーンを連れてウィンストーン城に戻ってきたグリードはクエストを成功しました。

 

レイド成功により400万円もの収入が入り、巧(グリード)は妹を食事に連れて出かけました。

そこには偶然ユラもいたのです…。

気づかないグリードは、初恋相手である有紗からの連絡に心躍らせ、更にこの後食事をする約束をしたのでした。

 

有紗との食事を楽しむグリードでしたが、偶然にも自分が今度の同窓会でのネタにされている事を知ってしまいます。

 

悲しむグリードでしたが、ゲームの世界では、ツェダカギルドに加入申請が来るのでした。

 

≫≫第51話のネタバレ詳細はこちら

52話

加入申請をしたツェダカギルドは、グリードに対してギルドに加入したら利益、名声ともに上がることなどを保証します。

迷うことなく加入したグリード。

 

早速初仕事はフォンの槍を作ることでした。

フォンは制作方法、必要な材料を渡し、盗まれた盾を探してくれることも約束します。

 

そして次は武器の修理依頼でした。

先ずは鑑定をします。すると、隠れた性能がある事が分かり、それによりスキルが向上しました。

そんな鑑定をグリードは、1回30ゴールドで行い利益をあげていくのでした。

≫≫第52話のネタバレ詳細はこちら

53話

フォンとレガスは槍の材料を買いに行きました。

そんな中、今では最大ギルドであるジャイアントギルドがウィンストーンにいる為、レガスは怪しんでいます。

 

二人が鍛冶場に戻ると〈鑑定〉のスキルによりメンバーは大盛り上がりでした。

グリードも色んなメリットがあり、とても喜んでいます。

 

3日後、徹夜で作業したグリードは疲労を見せながらも完成したエピック等級、ユニーク等級の槍を見せました。

それには感謝の言葉を言うフォン。

それらのやり取りをジャイアントギルドのメンバーがこっそり見ているのでした。

 

≫≫第53話のネタバレ詳細はこちら

54話

ウィンストーンでジャイアントギルドを目撃したことから二手に別れて行動しているツェダカギルド。

 

レガストフォンは盾探し、本隊は違うレイドに来ていました。

グリードは、剣士ランク3位のイベリンから武器制作を頼まれ作っています。

 

ジャイアントギルドもそれぞれ動き出しており、それぞれに幹部3人を送り込んでいました。

ギルドマスターであるクリスの戦略により、レガスとフォン、そして本隊はダメージを受けてしまいますが、ジシュカが今回の目的について気づくのでした。

 

≫≫第54話のネタバレ詳細はこちら

55話

イベリアは、グリードを守る為に一人で数十人もの敵を相手にしますが、魔法攻撃により鍛冶場の扉ごと吹き飛んでしまいました…。

 

レガスとフォンもそれぞれの敵と交戦状態が続いています。

しかし、両者とも渾身の攻撃をしてマハラ、ジルガンに勝つことが出来ました。

 

一方本隊では、少人数のツェダカギルドが何百人ものジャイアントギルドを倒しています。

そしてグリードは、先程の扉が壊されてその勢いでフランベルジュが壊れてしまったことに激怒していました。

 

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56話

フランベルジュを壊されて激怒しているグリード。

更に逆鱗に触れてしまう事を言われ、グリードはジャイアントギルドメンバーを何人もの瀕死状態にしてしまいます。

 

一方本隊の戦いはツェダカギルドが勝っていました。

今回の件でジャイアントギルドは戦力アップ、ツェダカギルドも戦力アップの為、強いランカーを6人入れます。

 

グリードは今回の事件で狂気、ゲーム内のサイコパスとして知れ渡っていたのでした。

 

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57話

今回レイドや武器鑑定、制作でかなりの大金が入ったグリードはツェダカギルドは皆カモだと思っていました。

しかし、以前レジェンダリーアイテムを22万で売ってしまった事を思い出して落胆します。

この事がなければ今の自分や、出会いはなかったと前向きに考えることにしました。

 

イベリンに頼まれていた<ソーン・ソード>を作り始めるグリード。

一つはレア、もう一つ台無しにされた方で作った剣にレジェンダリーがつきます。

 

大金を手に入れたことでグリードは父の借金を払い、自分に高級車を買うことが出来たのでした。

 

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58話

現実世界で、長嶺(グリード)は同窓会の準備の為、妹に服を選んでもらっていました。

 

そして当日、同窓会の場所へ向かっている途中女性を車に乗せると…それは、なんとユラで車に乗ったらすぐにグリードの名前を発します。

それに動揺する長嶺。

 

会場へ着くと高級車、そこに乗っているのは長嶺、しかもユラとの仲睦まじい姿に皆驚きます。

グリードは、態度を変える人達に言いたいことを言いその場を後にしました。

 

ユラとの車の道中、グリードの事を全て調べており、以前助けられたことから今回恋人の振りをしていたのでした。

 

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59話

ツェダカギルド、グリードが作る武器によってまた激動の時が訪れようとしていたサティスファイ。

 

物理攻撃に強いアイアンゴーレムに、グリードは大剣を持ちながらもツルハシで攻撃をしていました。

周りにいたプレイヤーも目を疑います。

しかし倒す方法を見つけていたグリードは、敵が鉱山にしか見えていません。

倒して帰ろうとすると、更に大きなゴーレムが…これは厳しいと感じましたが、そこにジシュカが来て逃げ道を作ります。

しかし、グリードはハンマーを使って攻撃し、更にファグマの剣舞<超>を繰り出すのでした。

 

≫≫第59話のネタバレ詳細はこちら

60話

ファグマの剣舞の技を連続使用して、ボスモンスターであるゴーレムを一人で倒したグリード。

ジシュカもグリードの力を認めています。

 

奥へ逃げ込んだグリードは、3つの宝箱を見つけました。

一つは鍵で開け、もう二つは「万能鍵」をジシュカの協力の元作って開けます。

一つ目は金の卵、二つ目は空を飛べるアイテム「ブラハムのブーツ」でした。

そして三つ目を開けると…怪しげな影が出た後、金色の光がグリードに襲いかかったのです。

 

≫≫第60話のネタバレ詳細はこちら

61話

金色の光がグリードに襲い掛かりましたが、金色の卵がそれを塞ぎます。

しばらくするとその正体が明らかになりました。

それは、「パブラニウム」と言う意志を持った超金属であり、その生みの親はファグマだったのです。

 

そこで「魂の器」を作成するファグマの末裔の転職クエストが出てきました。

それにはブラハムの魂の破片、パブラニウムが必要です。

 

話を聞いていてグリードの職業が気になったジシュカ。

一方グリードは先に鍛冶場に戻って作業してしまいますが、その時グリードは王宮に招待されるのでした。

 

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62話

ウィンストーン城でステイム伯爵、アイリーンの幼なじみのイアンはグリードの実力を疑っていました。

そこにグリードが来ると、イアンと対決することになります。

レベル自体はイアンの方が上ですが、経験の差でグリードが圧倒し、勝ちました。

ステイム伯爵もグリードを認めます。そしてアイリーンとの縁談も前向きに考えるグリードでした。

 

浮かれて鍛冶場に戻るグリード。

しかし、ツェダカギルドに新規加入したトゥーン(総合ランク40位)との戦いが待っていました。

 

≫≫第62話のネタバレ詳細はこちら

63話

今まで敵をいくつも倒していたグリードは自身の力を過信していました。

しかし、トゥーンの力はそれ以上です。

レガスが怒りを見せたことによりその場は治まりましたが、トゥーンは消えてしまいました

そしてグリードに、神聖の盾が見つかった事をレガスは報告します。

それを聞いたグリードはレベッカ教皇庁に向かいました。

 

一方、ドレヴィゴ現教皇によってレベッカ教は大変な事になっています。

イザベルは教皇に歯向かうことが出来ません…。

その頃、グリードは教会にある金の装飾に目を輝かせていたのでした。

 

≫≫第63話のネタバレ詳細はこちら

64話

グリードは、ドンパオと言う司祭ユーザーに声を掛けられました。

 

ドンパオと教皇庁に向かいますが、その道にはモンスターが多数。

倒し終えたグリードが、マラクサスのマントを解除すると「マリーローズ」と言うモンスターの名前が表示されます。

それとは別に、アサシン職のユーザーがグリードに襲いかかり、ドンパオと共に強盗を計画していました。

しかし、グリードはこれらのユーザーは敵ではありません。一瞬で吹き飛ばしてしまいます。

 

その後、マリーローズがグリードの前にやってきたのでした。

 

≫≫第64話のネタバレ詳細はこちら

65話

リンの発言で教皇に怒りを買ってしまったことにより、「イカエルの剣の回収」と言う新たなクエストが発生しました。

それに反応するデミアン。

リンを守り、その状況がまた新たなクエスト「神の鉄槌」が発生します。

 

その頃、グリードはイベリンに声を掛けました。

イベリンは驚き、そしてグリードも神聖の盾をイベリンが持って行った事に驚きを隠せません。

また、グリードの元にもレベッカ教を救う為の新たなクエストが発生しました。

 

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66話

グリードは、イザベルの槍を鑑定したことで“リファエルの槍”が真の姿を表しました。

それにより、洞察力がアップし攻撃力が見れるようになったグリード。

ルナはイザベルに任せ、グリードはリンを救いに行きます。

 

そこにはデミアン、教皇がいました。

攻撃力は低いものの、マラクサス以上の的に見えたグリードは、力押しで教皇を攻撃します。

しかし“女神の祝福”スキルにより、今にも死にそうだった教皇の生命力は一気に回復したのでした。

 

≫≫第66話のネタバレ詳細はこちら

67話

グリードは、神聖の盾で教皇の攻撃を防御します。

それでも攻撃をやめない教皇に、パブラニウムを仕掛けるグリード。

しかし、またすぐに教皇は反撃に出ました。それらを繰り返しながら一進一退の状態が続きます。

 

この状況を見ているデミアンは、グリードの事をあの虐殺者だと思い出しました。

イザベルもリンを気絶させ、この戦いの場へ来て教皇の攻撃を防ごうとしますが間に合いません。

しかし、そこでもパブラニウムが弾いたのでした。

 

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68話

教皇も攻撃はしますが、グリードは終始圧倒します。

魔法攻撃だと気づき攻撃方法を変えながら「連」がレベルアップしており、それにより連を繰り出しました。

その中でも教皇は、グリードにトドメを刺そうとしますが…グリードは自身のスキル「不死」を使いそれを免れ、とうとう教皇を倒すことに成功したのでした。

 

ようやくクエストの完了。

ダミアンも転職に成功し、グリードも祝福を受けて神聖の盾も返してもらえることになりました。

 

≫≫第68話のネタバレ詳細はこちら

69話

トヴァンに新たなクエスト“フレンツの末裔”が舞い込んできます。

成功報酬を見てレベル+5とレジェンダリーの武器が手に入ることからそれを受け入れました。

 

しかし教皇庁関連のクエストを知ったギルドメンバーは逃げ出し、残ったのは3人の新入り。
彼らの目的はグリードに会うことでした。

クエストの途中スパイから教皇庁が殺されたことを伝えられ…

先に行った新入りの元へ急ぐと、そこにはクエスト達成に必要なフレンツの宝を持ったグリードがいたのでした。

 

≫≫第69話のネタバレ詳細はこちら

70話

新入りのアスカ、ブラックテディはグリードと戦っていました。そこに着いたトヴァンは驚きを隠せません。

グリードは、早速聖なる武具を身にまとい戦い二人を圧倒しました。

 

トヴァンはグリードに聖なる武具を売って欲しいと頼みますが…提示された額は想像以上。

トヴァンにそこまでの資金はありませんでした。

いつ武器が出来るか分からない。

それなら…とボックスに操られたフリをしてグリードを倒そうと襲いかかるのでした。

 

≫≫第70話のネタバレ詳細はこちら

71話

3人のランカーとトヴァン、そしてグリードの攻防は続きます。

 

そして3人の目的が遂に明らかになるのでした…。

隠し職業転職者の情報を売って欲しいアスカ。その護衛としてついているブラックテディ。

ボックスはスカウトマンだったのです。

 

グリードはその3人を倒しました。

そして謝るトヴァンに、クエストを手伝って欲しいと今回の事を許して協力することを頼むのでした。

 

≫≫第71話のネタバレ詳細はこちら

72話

ゲームの外では、日本政府から国別で最上位ランカーを集め対抗戦を行おうとの提案がありました。

その目論見に気づいたSAグループはそれに乗ることにします。

 

一方、グリードたちはドミニオン教に来ていました。最初は神の祝福に怪訝を示す教主でしたが、既にレベッカ教から祝福を受けている話をするとすんなりと要望が通るのでした。

 

ご機嫌で歩くグリードをよそに焦るトヴァン。
グリードは道中、グリフォン狩りをする為にトヴァンを囮にして倒すのでした。

 

≫≫第72話のネタバレ詳細はこちら

73話

ある少女は、オーブの作成方法を得るためにアイテムを使って海の底へと潜っていきました。

 

一方、骨兜の男の正体を知るために入ったトゥーンはギルドメンバーのリストを眺めていると、ある人物に目をつけるのでした。

 

場面は変わり、トヴァンはグリードのレベル上げに付き合っています。そしてジュダール教に着くとあっさり祝福を与えられました。

 

そしてウィンストーン城ではパレードが行われ、長旅でボロボロになったグリードとトヴァンが現れます。

グリードに抱きつくアイリーン。歓迎するジシュカ。この事は大きなニュースになるのでした。

 

≫≫第73話のネタバレ詳細はこちら

74話

現実世界で巧は、NPCとの事で調べています。いくつか条件はありますが、楽しむと決めた巧はまたゲーム内へと入っていきました。

 

一方ギルド内ではグリードに対し、アイリーンとの結婚に妬みの声も…。

そうこう言いながら騒いでいると、グリードは姿を消しているフェイカーを直ぐに見つけました。姿を消していた間、洞察値もあげていたのでした。

 

場面は結婚式。

指輪交換をすると、色んな能力値が解放されたり特典がついてきます。

 

そして目まぐるしく状況が変わる中、グリードは心待ちにしていたベッドの上で一歩踏み出そうとしていました。

 

≫≫第74話のネタバレ詳細はこちら

75話

結婚式を終え、グリードには様々な特典が与えられました。

更に強くなったグリードはヴァイラン森へ行く為、13番百人隊を集めてアイリーンからもらった司令官の剣で実力を見ます。

その中でグリードが注目をしたのは、知力は低いものの成長余白のあるジュード。

 

一方ツェダカギルドではグリードが武器制作をしない事で騒ぎになっていました…。

 

そんな中グリード達は出発します。毒霧ではジュードが先を歩きますが倒れ、死んでしまいます。

しかし、グリードが攻撃したことで魔物や毒霧も消えジュードも目を覚ますのでした。

 

≫≫第75話のネタバレ詳細はこちら

76話

“失敗作”を作るためには青いオリハルコンが必要ですが、中々入手出来ません。

イラついていたグリードが小石を蹴ると、偶然にも岩山に当たります。

すると動き出す岩山。それは何と全身が青いオリハルコンで出来ている森の守護者でした。

 

実力が測れないことから以前戦った教皇よりも強敵なことが分かります。

そんな中、ファグマの剣舞で攻撃をするものの苦戦してしまうグリード。

騎士たちももう諦めかけた時、グリードは新たな技を使って森の守護者に大ダメージを与えるのでした。

 

≫≫第76話のネタバレ詳細はこちら

77話

森の守護者レイド。敵を倒すまでにHPをあ削っ後もう一息までいきますが、守護者の色が変わり突然強くなります。

さすがのグリードも攻撃を耐えるのみで絶体絶命のピンチでした。

その時、冷静さを発揮するアナウンスが流れます。

それで冷静さを取り戻したグリードは、最後まで耐えれば良いという事に気づき再び攻撃をはじめました。

お互い削られていく体力。そしてとうとうグリードの攻撃が守護者の胸を襲うのでした。

 

≫≫第77話のネタバレ詳細はこちら

78話

森の守護者に勝ったグリードは200レベルに達成し、何とか“失敗作”を作る為の材料が揃いました。

グリードと仲間が集まっていると、そこにドラゴンに乗ったフロイが現れます。しかし、久しぶりの再開にもいつも通りのグリードでした。

ギルドに戻ったグリードにジシュカは目を輝かせます。

そんなジシュカに目もくれずグリードは、レジェンダリー等級の武器を作る為の制作用のハンマーを作るのでした。

 

≫≫第78話のネタバレ詳細はこちら

79話

“失敗作”を完成させたグリード。

それにより、サティスファイの運営会社は騒がしくなっていました。

モルフェウスの予想もを超えたグリード。本人はそんな事も知らずにこのアイテムを作ったことにより、色んな嬉しい特典やそれによるマイナスな事が追加されるのでした。

ゲーム内ではファグマの末裔の話で持ち切りになる中、ヤタン教とツェダガギルドの間で戦争が起きようとしています。

グリードはギルド内の装備作成を進めるのでした。

 

≫≫第79話のネタバレ詳細はこちら

80話

グリードがベントナーの武器制作をする中、ゲーム内ではなく現実世界でユラがグリード(巧)の元へ訪ねてきました。

その内容は国家対抗戦に日本代表で出場して欲しいというお願いです。

出場するには正体を明かす必要があったグリードは参加に消極的でしたが、その中でペットマラソンに出場する事を思いつきます。

条件として自分のペットをユラの物として出場すること、インセンティブはグリードに渡すことでした。

それをユラは認めます。

一方、ゲーム内ではヴァイラン村が火の海となっていたのでした…。

 

≫≫第80話のネタバレ詳細はこちら

81話

ヴァイラン村は都市へと変わろうとしていました。

しかし、ヤタン教によってそれは夢へと消えてしまいます。

かなりの人数のヤタン教が攻めて来る中、ツェダガギルドにも援軍がやってきました。ベントナーとジシェカは攻撃をしていきますがそこに4番目のしもべであるニベリウスが現れます。

一進一退の攻防が続いていました…。

一方鍛治職人のスミスはかなりのピンチに。そこにグリードが現れると新たな特別クエストが出てくるのでした。

 

≫≫第81話のネタバレ詳細はこちら

82話

一進一退の攻防が続くツェダカギルドとヤタン教との戦い。

トゥーンはバラックに攻撃を仕掛け、ダメージを与えますがヤタン教の使徒に祝福を与えられ能力値がかなりアップしてしまいました。

一方、ジシュカとベントナーも限界に来ていたその時、空からグリードが現れます。グリードは“安堵したウェイブアーマー”と言うレジェンダリー等級のアイテムを渡し、次の所へ向かいました。

それはトゥーンの所。グリードはダーウィンスレイヴを手にしていたのでした。

 

≫≫第82話のネタバレ詳細はこちら

83話

ヤタン教とツェダカギルドの戦いが中継されました。

戦いの要である中央に到着するジシュカ。

一方フェイカーはニベリウスに対しギリギリの戦いを強いられていました。

そこにグリードが到着します。

またしてもテムパルの力でニベリウスを圧倒するのか…

そう思われましたが、ニベリウスの“経験の差、戦闘の技術”がグリードを窮地に追い込むのでした。

 

≫≫第83話のネタバレ詳細はこちら

84話

ツェダカギルドが少しずつ形成を立て直している頃、グリードもニベリウスと互角の戦いをしていました。

ニベリウスの渾身の攻撃もグリードの装備にはダメージを与えられるだけ。

そして瞬間移動と言う最後の一手に出るニベリウスでしたが、グリードは至尊武器である大剣を振りかざし、とうとうニベリウスを倒すのでした。

戦利品も手に入れ、今回はツェダガギルドの勝利で終わります。

その様子、グリードの事を目に付けている人物がいました…。

 

≫≫第84話のネタバレ詳細はこちら

85話

ジシュカは今回の戦いで荒れてしまったヴァイラン村を治める手伝いをしてくれる人物を探していました。

それを洞察力が高いグリードに統治者の剣を託して頼みます。

頼みを受けたグリードは探しながらも、今回の中継でパブラニウムが色んな人の目に触れてしまったことを懸念し、新たなものを作りました。

そのペットをユラに見せている時、父と共に復興の手伝いにアイリーンも来てしまったのです…。

 

≫≫第85話のネタバレ詳細はこちら

86話

何故ユラと会っているのか説明しなければいけないグリードは、何とか誤魔化し、ユラも全ての状況を飲み込みその場は何とかおさまりました。

ヴァイラン村は大分復興が進み、鉱山も活気が戻ってきています。

そんな中、鉱夫にツルハシの使い方などを教える少年がいました。今まで見つからなかった人材…。グリードは目をつけました。

マイナーと言う少年を城に連れてきてギルドメンバーに紹介します。その少年には様々な能力があるのでした。

鍛冶場に向かったグリード。そこにはフロイ達の姿が…。彼達のレベルはあがり、沢山の素材を手に入れていました。

 

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87話

ヤタン教と敵対関係になってしまい祝福を受けられないグリードは、パブラニウムを獲得することが出来ません。

しかし、鉱夫の能力が高いマイナーの知力をあげることでどんな鉱物も見つけることが可能となっていました。

グリードが工房へ戻るとトヴァンが炎の盾を作って欲しいと尋ねてきます。制作方法は分かるものの、手に入らない材料をマイナーが探します。

火石はコクロ島にありました。しかし、国家対抗戦の為にギルド同士の衝突を避けトヴァンは諦めるですが…グリードにはある考えがありました。

 

≫≫第87話のネタバレ詳細はこちら

88話

ジップパーカーを着てコクロ島に来たグリード。

そこでとヘルガオと言う化物の事、それに対抗する為に装飾品を火石で染め上げる事を聞きつけます。NPCから得た情報で早速鎧を染め上げてもらいました。

その頃、銀騎士ギルドはヘルガオの住む山へと来ていました。早速ヘルガオを見つけ、攻撃を仕掛けますが…多くのメンバーが倒れてしまいます。

その状況を見ていたグリードは、パーカーを脱ぐとその戦況へと向かうのでした。

その頃、とうとう国家対抗戦が始まりました。しかしグリードが来ません。ジシュカは怒りを顕にするのでした。

 

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89話

ヘルガオ戦に乗り込むグリード。

ギルド長は邪魔するなと怒りを見せますが、自分も日本人だと言います。グリードの今回の目的は火石を採掘すること。

何とかギルドの疑いの目からは逃れますが…

ヘルガオの弱点は火石を掘り起こされることにありました。

ヘルガオはグリードを襲いますが、グリードも対抗します。採掘はギルド長に任せ、グリードはヘルガオとの戦いに挑むのでした。

 

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90話

国家対抗戦、初日がとうとう始まり有力候補の国が上位を争っていました。

その頃、グリードは未だにヘルガオと戦っています。

グリードに絶対絶命?そう思った所にドランの指輪が活躍し、油断していたヘルガオは両腕を切り落とされ、更には火石までも掘り起こされてしまうのでした。

しかし簡単にヘルガオを引き下がりません。

グリードに攻撃を仕掛けていくのでした。

 

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91話

ヘルガオは攻撃を仕掛け、グリードはある賭けに出ました。

以前教皇と戦った時の様にスキル融合させると、新スキルが生まれます。

それによってヘルガオを倒すことが出来たグリード。

報酬として自身のレベルアップ、2つの火石、そしてメムフィスの卵と言うものを手に入れました。

満身創痍のグリードでしたが、目の前に桜華ギルドが目の前に立ちはだかるのでした…。

 

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92話

巻き込まれたくないグリードはログアウトしようとしましたが出来ません。

そして更に状況がややこしくなってしまった為、少し攻撃を仕掛け戻ろうと姿を隠し回復薬を飲みます。

幻聴?何か聞こえてきたと思ったらポケットに入れていた卵が魔力を発し、桜華ギルドのリーダーを襲いました。

猫の姿をした魔獣。

グリードはドレと名付けることにします。

戦いも一段落し、トヴァンには火石が十分に手に入らなかったことを伝えました。

その頃、国家対抗戦はユラVSジェシカの戦いが始まっていました。

 

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93話

国家対抗戦の「的当て」。

ユラは一人で戦っており、最初は善戦していたものの各国のハイランカー達に狙われる展開になります。

ジシュカは確実にポイントを稼いでいました。

そのユラの姿を見逃せないと目の前に現れたのは何とレガス。

ハイランカー同士の戦いは困難を極めます。

ユラも何とか防いでいると、もう一人の日本人選手が到着したというアナウンスが…。

それは、真っ赤な鎧を着たグリードでした。

 

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94話

グリードが来たことにより、戦況は大きく変わりました。

各国を代表するランカーに仕掛けたのはあの大剣。

それによりグリードの正体が憤怒の虐殺者であることに気づくのでした。

ユラは今まで一人で戦っていましたが、グリードが来たことによってようやく休むことが出来たのです。

一方ブラジル代表のジシュカの元にも韓国とカナダの代表から攻撃を受けていました。

日本がトップで迎えそうですが、問題はその次2位狙いが熾烈になっています。

そんなジシュカ達のピンチに来たのは、またしてもグリードでした。

 

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95話

グリードはヒューレントとの戦いになります。

グリードは攻撃を仕掛けますが、相手には通用しません。それは圧倒的な経験値の差でした。

そして長期戦は不利になると感じたヒューレントはデータ集めに徹します。

その途中、日本に大量得点が入り日本の優勝で幕を閉じるのでした。

記者はグリードに色んなことを質問します。その中で巧はPvsP戦で相手を30秒で倒すことを宣言しました。

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96話

国家対抗戦も3分の1が終了し、的当て以外の種目は散々な結果でした。

その日の夕方ユラと巧が帰ろうとすると後ろには現実世界のジシュカ、レガス、フォンの姿が…。

観光をしたいと思っている彼らを車に乗せてレストランへ連れていくのでした。

そこでは普段のゲームでは目にしないような光景が広がります。

ジシュカとユラの巧に対する好意、フォンのナンパ等…。

そして翌朝、テレビで国家対抗戦の模様が放送されていました。場面は切り替わり、30秒KOを聞いたヒューレントの映像です。

お互いまだ実力を全て見せてはいませんでした。

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97話

とうとう目玉競技のPvsP戦、ペットマラソンがはじまりました。

注目は30秒KOを宣言したグリードと、ヒューレントの戦い。開始早々「制」を繰り出し「殺」でたったの5秒でヒューレントを下してしまうのでした。

そして次は氷術士であるボンドレとの戦い。グリードにとっては相性の悪い相手だと思えました。

しかし、今度は4秒で勝ってしまいます。

テムパルの力が最大限発揮されるのでした。

 

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98話

PvsP戦で残ったのは4人中3人がツェダカギルドのメンバーでした。

レガスvsフォンの戦いではレガスが勝利し、グリードvsブバードはブバードが棄権をした為決勝はレガスvsグリードの戦いとなります。

決勝は両者拮抗していました。そんな中、グリードは作戦を考えて最終的に「ファグマの剣舞 殺」によりレガスを倒し日本は金メダルとなるのでした。

そして次はとうとうペット対抗戦が始まります。

 

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